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目が…
2021/02/17
毎日、花粉で死にそうですが今日は特に目が痒くて辛いです…
こんにちは!
花粉の辛さにめげずに、今日もブログを更新していこうと思います!(^^)!
今日はどんな色のお話をしようかなと悩んだのですが、今日は《色と感情》についてお話しようと思います。
よく、感情を表すときに『真っ赤な顔をして怒っている』とか『ブルーな気分になった』とかいいますよね?
赤→怒り、青→悲しみを表現する色なのは結構誰もが知っていることかもしれないので、何気なく普通に使っていますね(*‘∀‘)
もう少し深くお話をすると、赤のイメージは前にブログで紹介した、”情熱”です。
逆に青は”落ち着き”なので、自然と私たちは赤だと活力のあるポジティブなイメージを、青だと悲しんでいるようなネガティブなイメージを持ってしまいます。
ネガティブという言葉を使うと悪く捉えてしまいがちですが、色に限っては悪い事ではなく、上手に活用すると自分を含めた周囲の人にも、色の情報を与えてたり、感情を動かすことが出来ます。
分かりやすい例えだと、体育の先生が赤いTシャツを着ていて、話したことも無いのに赤を見ただけで情熱・熱血をイメージして「あ、多分あの人は体育の先生なんだろうな」と想像がつくことです(笑)
また、青い食器の話も有名で、青は気分を下げる効果が強いので、食べたいという強い感情を抑えられて自然と食べる量が減り、ダイエットに効果的というのも色を使った印象操作の1つになってます(#^^#)
では、色と感情について少しだけ理解が深まったところで問題です!(ジャジャンッ)
黄色と緑はどのような感情を表現するでしょうか!
答えは次回のブログで発表するので、是非、考えてみてください(^^♪
ではまた次回をお楽しみに!
こんにちは!
花粉の辛さにめげずに、今日もブログを更新していこうと思います!(^^)!
今日はどんな色のお話をしようかなと悩んだのですが、今日は《色と感情》についてお話しようと思います。
よく、感情を表すときに『真っ赤な顔をして怒っている』とか『ブルーな気分になった』とかいいますよね?
赤→怒り、青→悲しみを表現する色なのは結構誰もが知っていることかもしれないので、何気なく普通に使っていますね(*‘∀‘)
もう少し深くお話をすると、赤のイメージは前にブログで紹介した、”情熱”です。
逆に青は”落ち着き”なので、自然と私たちは赤だと活力のあるポジティブなイメージを、青だと悲しんでいるようなネガティブなイメージを持ってしまいます。
ネガティブという言葉を使うと悪く捉えてしまいがちですが、色に限っては悪い事ではなく、上手に活用すると自分を含めた周囲の人にも、色の情報を与えてたり、感情を動かすことが出来ます。
分かりやすい例えだと、体育の先生が赤いTシャツを着ていて、話したことも無いのに赤を見ただけで情熱・熱血をイメージして「あ、多分あの人は体育の先生なんだろうな」と想像がつくことです(笑)
また、青い食器の話も有名で、青は気分を下げる効果が強いので、食べたいという強い感情を抑えられて自然と食べる量が減り、ダイエットに効果的というのも色を使った印象操作の1つになってます(#^^#)
では、色と感情について少しだけ理解が深まったところで問題です!(ジャジャンッ)
黄色と緑はどのような感情を表現するでしょうか!
答えは次回のブログで発表するので、是非、考えてみてください(^^♪
ではまた次回をお楽しみに!